塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
◆11番(斎藤定男君) 庁舎の敷地が盛土ですから、その辺のところのしっかりした手順、工程を踏まないと、後でどうしても凍結したり、陥没したり、雨水と排水で、そういう心配は盛土の場合は必ずありますから、そういうところはしっかりとした考えに基づいて設計をして工事をしないと、あそこの場所の下は砂目ですからね。
◆11番(斎藤定男君) 庁舎の敷地が盛土ですから、その辺のところのしっかりした手順、工程を踏まないと、後でどうしても凍結したり、陥没したり、雨水と排水で、そういう心配は盛土の場合は必ずありますから、そういうところはしっかりとした考えに基づいて設計をして工事をしないと、あそこの場所の下は砂目ですからね。
ましてや健康福祉課なんていうのは、今度は長寿福祉課という、こういうふうな名称に課名が変わるというようなことから、やはり一番利用する町民の方が、役場に来て、どうだんべなんていう、そういうような迷いのない、これが非常に私も、町民の皆様に一番心配される、持たれるのかなと、こんなふうに思っているわけなんですが、やはりそういう住民のサービス低下につながらないような、例えば当面、この条例が改正になれば、4月1日
でも、そういうのを公言したら、「あの議員はみんなが心配して、マスコミでも新聞でも、もうわんわんわんわん騒いでいるのに不届きなやつだ」って、まして、そう言っていた議員なんかがコロナウイルスにかかってしまったりすると、「ほれみたことか」って、「飲み歩いているからなんじゃないの」とか言われたりってなると、やっぱりこのコロナに関しては、何となく口をつぐんで、みんなと歩調を合わせて、そろそろ国が、「国が早く5
◆10番(山形紀弘議員) 1者ということでちょっと心配がありましたが、ないというふうなことで分かりました。 今回、この長寿命化センターの計画が出ていて、工事の概要ということで、具体的にどんな工事をやっていくのか、その工事の期間とかみたいなスケジュールがあれば、詳細なことが分かればお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。
面積をクリアしても、例えば埋め立てた量に制限がなければ、今度は異常な高さに積み上げたりするということ、そういったことが心配はないのか。そういうことも考えれば、高さの規制というのはできないものかということなんですが、どうなんでしょうか。 ○議長(冨田達雄君) 住民課長。
議員ご心配いただいたように、我々も情報を、状況を把握しております。 それで、まずは今の大変な状況の中で、答弁の中でも言わせていただきましたが、全庁体制で、バックアップ体制というのを今組んでいまして、基本、私が通常5時15分まで仕事をしたら、その後は市民課に行って入力作業をするというのを、ローリングで、各部に流すように今しています。 それから、まだ、今、内部検討中なのですけれども。
次に、担当する職員についてでありますが、鰕原一男議員から発言通告のない数多くの質問が出されたことにより、手元に十分な資料の用意もないまま、そういった状況のもとで、長時間にわたる審議に対応せざるを得ない職員、担当職員のストレスや体調といった健康を心配しての発言であります。
それから、マスクの着用につきましては、熱中症が心配されました夏の時期につきましては、登下校でははずすようにというふうにお話をしていたわけなのですけれども、寒くなってきましてからは、保護者とか、本人、自主的な判断のもとで、着用している場合もございます。
その人たちが、もしこの給付サービスから外された場合に重度化するということが心配だと。これ、8団体の人たちは何を心配していたかというと、そのことによってもっと重度化すれば給付費はもっと上がっていくでしょうと。そういうことで、やっぱりこの介護1・2の保険給付外しというのはもう絶対に認めてはならないと。塩谷町だって、これ絶対にサービス提供できませんから。
◆3番(林美幸議員) 第2期発達支援システム推進計画の中にある作業療法相談では、運動面での発達が心配される未就学児のその保護者に対し、作業療法士が相談援助を行い、年2回と利用人数2人との実績であるんですが、運動面だけではなく、作業療法士は生活全般として早期支援から有効であると考えますが、早期支援コーディネーターとして配置することは可能なのかを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。
町内の優良企業ホンダの動きにより町の財政が大きく変わることになるので心配です。企業はいつ閉鎖や撤退するか分かりません。町のリスク管理の見解を求めます。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。 町長。 〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 8番、北條勲議員の財政のリスク管理についてのご質問にお答えをいたします。
先ほど部長のほうから、大田原市のほうはまだ国からも県からも情報的なというか、そういうものはあり次第検討するというような形で、また大田原市は子ども幸福課がきちんとできている部分があって、その中である程度教育委員会との連携なんかもきちんとした形で取れるので、今のところは問題はそんなにないのかなというふうにご答弁されたのかなと思うのですが、その中で私もちょっと心配している部分は、こども家庭庁が新たに創設されたときに
また、お願いしたいのは、急傾斜地などにお住まいの方なんかも、地震とか、それから地滑りということも心配であります。そういった地区を優先して作成していくという考えはどうなのでしょうか。また、障害のある方なんかは、マイタイムラインを作成するということ、その点はいかがお考えでしょうか、伺います。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) お答えいたします。
まず、平成29年ですかに作られた計画書を踏まえて進めているという話なんでありますが、現実的に見ますと、他町と比較しても、やはり進捗率に、進み具合が悪いというか、進捗率にもう少し積極的な発注方式というか発注、そういったことを考えていただかないと、やはり現状維持では、多分その年数は保たれないのではないかと、遅れてしまうのではないのかなというふうに心配はされます。
もしくは、当然農業の方は、青色申告をされている方が多いと思いますので、その申告書の中に畑作が幾らとかの内訳が出てくるので、そういったものをつけてくださいというような形になっているので、そういった方であれば当然今回の交付金、該当になってくるのですが、あとはあれですか、貸している部分というのですか、貸している部分には借りている側が申請できるというような制度になっているはずですので、その辺はご心配ないかと
そういう面で、県で行う産業廃棄物処理施設の設置許可を心配しているようですけれども、国で下水汚泥の肥料化を推進していることから、間違いなくスムーズに設置許可は下りるのではないかと私は想像しています。 また、市民からの理解が得られるのかと心配しておりますけれども、江戸時代には、いわゆる人間のふん尿とかをし尿と言いますけれども、これを肥料にしていたんですね。
◎市民生活部長(磯真) 私ども初めはどれぐらい集まるのかというふうな心配がありました。ただ、今回記者発表もして新聞にも取り上げていただいたというふうなところで、その直後からお問合せなんかもあって、ある程度の量が集まっているというふうなことです。 今回も市民の皆様の協力があって初めてできた実証事業というふうなことがございます。
ただ、やはり実際に心配になったりとか不安で問合せ等が、もしある場合には、当然申請は産業観光部内の商工観光課で所管をしておりますので、そちらに問合せいただければ対応できるというふうに考えております。 ○議長(松田寛人議員) 6番、田村正宏議員。 ◆6番(田村正宏議員) 分かりました。
そういうことで、そういうことも心配しておりますし、相手が、よりによってちょっと問題ある方とか何かだったら、命だって微妙ですよ。保障できませんよ。
まだまだ鹿沼のほうが、笑っている方もいますけれども、ご自身が後で笑われないように、心配で仕方がありません。 ほかにも高速道路だってありますし、国道293号だって今後4車線化すれば、国道4号、同じ栃木2区でも、あっちのほうは高速道路みたいです。 鹿沼、4車線にすれば、まだまだここから伸びていくのではないかって、そういう意味では、本当にポテンシャル、私は感じています。